6.瞬き(+TAK ver.)
作詞:一色徳保
作曲:つばき
まだ誰も見た事ない空に あきらめてた星が流れてく
僕らは何度でも明日へ
この夢が覚めてしまわないように 羽ばたける言葉を探してる
理想追いかける都合良すぎるストーリー この街の灯り眩しすぎて
無駄な事ばかり考えて歩く夜 また星のない空に星を探す
今日も終わらない迷路で夢を見る このままでいいとは思えずに
僕らはいつだって明日に悩んで
まばたきすれば通り過ぎていくありふれた日々繰り返すから
僕らはいつだって明日へ急ぐよ
あの頃吸ってたタバコの味も 毎日履いてたスニーカーも
君と住んでいた町も部屋も 今じゃあんまり思い出さなくなった
あの日信じて見ていた未来は?また星のない空に星を描く
今日も終わらない迷路で夢を見て「いつか」なんて言葉でやり過ごす
僕らはいつだって明日に迷って
まばたきすれば通り過ぎてた ありふれた僕らの幸せが
本当は一番欲しかったものかもな
それでも僕らの自由に青春に 心が震えてしかたないんだ
今夜 終わらない迷路を飛び出して 忘れていた気持ちを描くのさ
僕らは何度でも明日へ鳴らすよ
まだ誰も見た事ない空に あきらめてた星が流れてく
僕らは何度でも明日へ
僕らだけの奇跡を 僕らだけの奇跡を
ソラニウタウヨ
僕らだけの奇跡を 僕らだけの奇跡を
ソラニナラスヨ
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